Fork me on GitHub

(code "liquidz.uo")

thumbnail

元ネタは以下です。

Here Comes Clojure: A Clojure Talk in Clojure

http://bit.ly/hU4qDx

中身が全部素のテキストだったので、こういうツールがあっても良いんじゃないかなぁ という軽い気持ちでツールにしてみました。

Plojuctor

https://github.com/liquidz/plojuctor

テストコードもドキュメントも書いてないαバージョンです。 動作がおかしいところもあると思いますがご了承ください。

使い方

$ git clone git://github.com/liquidz/plojuctor.git
$ cd plojuctor
$ lein deps
$ lein repl
user=> (use 'plojuctor.core :reload)
user=> (next-page!)

スライドの移動は (next-page!) , (prev-page!) で行います。(move-page! N) でページ番号指定の移動も可です。

VimClojure

元ネタ同様に単純なClojure REPL上では色付けされません。 VimClojure上のREPLで動作させるとカラースキームによって色付けされます。

レゼンの書き方

詳細は plojuctor.core, plojuctor.sentence を参照してください。 気が向いたらドキュメント書きます。 以下は単純な例です。

(defslide
 (title "スライドタイトル")
 (item "itemは箇条書き"
  (code (println "コードはこんな感じ"))
  "スライドは定義した順に表示"))

(defslide
 (middle-page
  (center-page
   "上下左右中央")))

後に

基本的なセンテンスは実装したつもりなので、あとは関数なりマクロなりで 自分の使いやすいようにカスタマイズすれば良いかなぁという感じです。 ただ実際のプロジェクタで表示した時に見やすいかは全く保証できませんが、、、

というClojureネタでした。

» Go page top

blog comments powered by Disqus